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TIPAddress コンポーネント (IP アドレスコントロール) (2004/11/01 版)
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[TIPAddress コンポーネントの紹介]
TIPAddress は Windows コモンコントロールの 1 つである IP アドレス
コントロール (SysIPAddress32) を Delphi から利用できるようにするための
ビジュアルコンポーネントです。
VCL にはほとんどの Windows コントロールをラップしたコンポーネントが用意
されていますが、IP アドレスコントロールだけはないので作成しました。
[動作環境]
このコンポーネントは Delphi6 のすべての版で利用できます。
設計時および実行時にバージョン 4.71 以上の COMCTL32.DLL が必要です。
[インストール方法]
適当なパッケージにユニットを追加してコンパイルしてください。
インストールが成功するとパレットの 'Win32' ページに 'IPAddress' が
追加されます。
'DesignIntf.dcu' または 'DesignEditors.dcu' が見つかりませんという
エラーが発生して IPAddressReg ユニットがコンパイルできない場合は、
パッケージの Requires 節に 'designide.dcp' を追加してください。
[TIPAddress の使い方]
コンポーネントの仕様については同梱のヘルプファイルを参照してください。
[禁止事項]
ほかのコントロールの親にしないでください。
ドッキング操作の受け側 (ドックサイト) にしないでください。
[変更履歴]
2004/11/01
・BorderStyle プロパティを追加し、Ctl3D, ParentCtl3D の各プロパティを
パブリッシュしました。これらを設定するとコントロールの枠線の外観を
変更することができます。
・WM_SETTEXT メッセージの処理を書き直して高速化しました。
2004/08/07
・フィールドの EM_GETLINE メッセージの処理で Unicode から ANSI への
変換に問題があって、確保されているバッファサイズよりも多くの文字を
書き込んでしまう可能性があるので、回避するようにしました。
・WM_SETTEXT, WM_GETTEXT, WM_GETTEXTLENGTH の各メッセージの処理を
デフォルトのウィンドウ手続きに代わって、自前で行うようにしました。
これにより、ウィンドウが作成されていない状態でも Text プロパティの
変更が Address プロパティに反映するようになりました。
・PaintTo メソッドによる描画で、フィールドの数字部分が描画されなかった
問題を修正しました。
・その他、細かい修正など。
[その他]
本プログラムは、何ら保証のないありのままの状態で提供されています。
本プログラムの使用または使用不能から生じる直接的および間接的な損害に
ついて、作者は一切責任を負いません。
本プログラムの利用、再配布、改造などは自由に行うことができます。
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動作確認などをされた方は、連絡していただけると幸いです。
[連絡先]
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