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Winamp 2.95 日本語化パッケージ リリースノート

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            Winamp v2.95 日本語化パッケージ (2003/08/24 版)
              (Japanese Language Pack & Winamp "J" patch)
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■ 2003/08/14 版からの変更点
・Windows XP に対応。
  補足: Winamp 本体のユーザー インターフェースは、言語ファイルに
        tmp_JP98_295.lng を選択したときのみ最適な表示が可能です。
        (default や tmp_JP95_295.lng は完全に対応していません)
        いくつかのプラグインは Windows XP に完全に対応していませんが、
        付属プラグインに限っては致命的な問題はないようです。
・修正された winamp.exe のパッチ (by 寿限無さん) を同こん。
  1. Font セクションを無視する代わりに Fon セクションを探しに行くように
     修正。
  2. Winampの設定画面左側で、"手のカーソル" が表示されなかったのを表示
     するように修正。
  3. ファイルタイプの設定画面で、アイコン選択のスライドバーの目盛りが
     消えていたのを修正などいろいろと微調整。
・言語パック (tmp_JP95_295.lng, tmp_JP98_295.lng) を修正。
  1. アクセラレータ キーの重複を修正。訳語の変更。
  2. 不具合修正や Windows XP 環境における修整などいろいろと微調整。
・whatsnew.txt が変な場所で折り返される問題を修正。
  書かれた時代によって書式が異なるため、その部分は直していません。
・一部が訳語が統一されてなかった gen_ml.dll のパッチを再修正。
・インストーラに comctl32.dll のバージョン 4.70 以上による機能を使用。
  注意: 初期の Windows 95 の場合 IE 3 以上などを入れる必要があります。
・簡易化しすぎていたアンインストーラを少し改善。

■ 注意!!
  この日本語化キットに関する質問や苦情のメールを Nullsoft に送ったり
  しないでください。
  あくまで自己責任でお願いします。

■ 概要
  Winamp を日本語対応にするために言語パックの導入とパッチ当てを行います。
  導入後は以下の効果があります。

[言語パック (Japanese Language Pack) による効果]
  1. 設定ダイアログの日本語訳
  2. コンテキストメニューの日本語訳
  3. ツールチップの日本語訳
  4. Tips の日本語訳
  5. 再生リスト エディタの日本語化
  6. Winamp メイン画面の Title 表示窓の日本語化

[パッチ当てによる効果]
  1. Winamp 付属のすべてのプラグインとを日本語訳
  2. Winamp メイン画面の Title 表示を 1 ドット下に移動
  3. pledit.txt の [Font] セクションを常時無視します。
  4. Winamp Agent (winampa.exe) のコンテキスト メニューを日本語訳
  5. 「Winampについて → Winamp」の表示アスペクト比を最適化しています。
  6. Winamp 本体 (winamp.exe) の軽量化。(834KB → 689KB)

[その他]
  1. MP3 の演奏時、メイン ウィンドウのタイトル欄に表示する文字列に
     "タイトル - アーティスト" をあらかじめ設定 (デフォルトはオフ)
  2. 拡張子が .rmp のファイルを認識できるように設定
  3. in_mad.dll, in_mpg123.dll ユーザー向けに拡張子が .mp3 のファイルを
     除外できるように設定 (デフォルトはオフ)
  4. manifest ファイルにより Windows XP のビジュアル スタイルに対応

■ 使い方
  配布ファイルは自己解凍型の実行ファイルとなっています。
  実行後、画面の指示に従ってください。

■ 元に戻すには
  winamp.exe があるフォルダに uninstall_jkit.exe がありますので、これを
  実行してください。

■ 備考
・winamp.exe の位置は自動検出します。
・パッチ前のオリジナルのファイルは拡張子が .OLD に変更されます。
・パッチを適用した winamp.exe は Font セクションを無視する代わりに Fon
  セクションを探しに行きます。
・Winamp のフォルダにコピーされる uninstall_jkit.exe は、別の場所に移動
  しないでください。 EXE のあるフォルダを基準にしているため、正常に動作
  しなくなります。

■ よくある質問
Q1. パッチで「CRC エラー」が起こる。
A1. 原因のほとんどは以下のどれかによるものです。
    ・winamp に既に別のパッチを当てている。
      →winampを再インストールしてから作業をやり直してください。
    ・winamp のバージョンが違う。→違うバージョンではうまくいきません。
    ・winamp.exe にウィルスが感染している。→駆除してください。

Q1 の 2. 日本語化パッケージを実行すると「アプリケーション初期化エラー」
         が出てインストーラが起動できない。
A1 の 2. インストーラが正常終了しなかった場合に、再度日本語化パッケージ
         を実行するとこのエラーが発生する場合があります。このエラーが
         発生した場合は、Windows を再起動してから実行し直してください。

Q1 の 3. 日本語化パッケージを実行すると「ファイル~が指定されたフォルダ
         に見つかりません」というエラーが出てインストーラが起動できない。
Q1 の 3. インストーラは起動時にパッケージ内のすべてのファイルをチェック
         しています。このエラーは、パッケージの配布ファイルが壊れている
         か、何らかの原因でパッケージ内のファイルをすべて一時フォルダに
         解凍できなかった場合に発生します。
         ディスクの空き容量、一時フォルダのアクセス許可、ならびに、配布
         ファイルのハッシュ値を確認してみてください。
         なお、日本語化の作業には一時ファイルを含め、約 7MB の空き容量
         (Winamp のグレードによって異なります) が必要です。

Q2. 特定のスキンで文字化けする
A2. スキンの中の pledit.txt ファイルの中のフォント指定行 (font=で始まる
    行) を削除してください。
    スキンが zip で圧縮されて 1 ファイルになっている場合は、解凍して
    pledit.txt を修正後に再圧縮してください。拡張子が wsz の場合は zip
    に名前を変更して解凍してください。
    winamp.exe にパッチを適用することでも文字化けを回避できます。

Q3. pledit.txt の作成は必要?
A3. 日本語化が目的であれば不要です。過去の Winamp のバージョンでは一時、
    pledit.txt の作成が日本語フォントを正しく表示させる (ほかの
    プラグインやフロント エンドを用いない) 唯一の方法だったため、
    このような誤解が広まっているようです。
    なお、海外で作成されたスキンを使用する場合には pledit.txt の
    フォント指定が日本語表示の妨げとなる場合があります。→Q2

Q4. ウィンドウ シェード モード (細長いウィンドウ状態) の再生リストの
    日本語が化ける。
A4. 残念ながらこの日本語化キットでは対応できません。Winamp ではここの
    表示は Windows の文字描画 API を用いずに、自前の英語ビットマップ
    フォントを一文字ずつ張り付けているために、日本語などのマルチ バイト
    コードは文字化けしてしまいます。
別解. 0xD3E8D081 は YunaSoft さんの SexyFont plug-in (gen_yuna.dll) の
      使用を推奨します。このバージョンのインストーラは gen_yuna.dll を
      感知しますと、これに最適な設定を行います。

Q5. 日本語表示が正しくない。「ゲ」が「・」に化ける。
A5. Winampの設定で、以下の手順を行ってください。
    1. [設定]→ [設定]→ [曲名のアンダースコアをスペースに置換する] の
       チェックを外す。
    2. [設定]→ [表示設定]→ [ビットマップフォントを使用する] の
       チェックを外す。もしくは、gen_yuna.dll を導入する。

Q6. プラグイン等による右クリックメニューの拡張が表示されなくなる。
A6. そのプラグインがメニューの英語文字列に依存した作りとなっている
    ためだと思われます。
    また、「skin ブラウザ」などのウィンドウ タイトルに依存したソフトも
    同様に不具合が発生する可能性があります。

Q10 の 2. ライブラリが中途半端に日本語と英語が混じっている。
A10 の 2. ライブラリの日本語化パッチはバイナリ操作が必要な部分が多く、
          すべて日本語化するのは困難です。また、定数を他の部分と共有
          している場合があり、その部分は日本語化できません。
          日本語化されていない部分は仕様とします。
          訳語に半角カタカナが含まれますが、文字数の関係上やむを得ず
          そうなっています。

Q11. AVS の「描画 / 文字列」で指定した日本語が化ける。
A11. 「フォントの選択」で日本語のフォントを指定し、「書体の種類」を
     「日本語」にしてください。

Q12. AVS の「描画 / 画像」で、画像を選択していない状態で「アスペクト比を
A12. 維持する」のチェックを付けると Winamp が死ぬ。
     日本語化によるものではなく、オリジナルの不具合であると思われます。
     必ず画像を選択してからチェックを付けてください。

Q13. AVS のスキンが適用されない。
A13. Winamp 2.90 以降ではスキンの仕様が変わっているため、このバージョン
     の AVS はスキンに含まれる avs.bmp を読みに行きません。
     Winamp 2.90 以降に対応したスキンを使用してください。
     スキンの作者の方は avs.bmp と gen.bmp の両方を入れると無難です。

■ 免責
・この日本語化パッケージは、何の保証もないありのままの状態で提供されて
  います。不備があっても作者は訂正する義務を負いません。
・この日本語化パッケージを使用したことによっていかなる損害が生じても、
  作者は一切責任を負いません。
・再配布に制限はありません。

■ 謝辞、著作権
・差分は WDiff「© T.Nakagawa 氏」によって作成された自己解凍差分です。
・配布ファイルは Igor Pavlov 氏による 7-Zip を使用して作成しています。
  自己解凍部は同氏によるものを 0xD3E8D081 が日本語化したものです。
・以下のモジュールについてはそれぞれの作者の方が著作権を保有しています。

  winamp.exe に対するパッチは寿限無さんが作成したものです。

  enc_vorbis.dll, in_cdda.dll, in_dshow.dll, in_midi.dll, in_mod.dll,
  in_mp3.dll, in_nsv.dll, out_disk.dll, out_wave.dll, out_wm.dll に
  対するパッチは、統合スレ 14-677 さんが作成したものです。

  gen_ml.dll に対応するパッチは、統合スレ 14-677 さんが作成したものを、
  一部変更してパッチを作成しました。

  in_mod.dll, in_wave.dll, out_ds.dll に対するパッチは、あんぷの
  かんづめの Sin さんが作成したものです。
  (あんぷのかんづめ)  http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/7045/

  in_vorbis.dll に対するパッチは、統合スレ 14-677 さんが作成したもの
  です。

  winampa.exe, CDDBUIWinamp.dll に対するパッチは Winamp 2.91 以前の
  バージョンと変わらないため、Win32 工作小屋の T-Matsuo さんによる
  Winamp v2.91 日本語化キットにより日本語化されたデータをそのまま個別の
  パッチにしたものです。
  (Win32 工作小屋)  http://win32lab.com/

  日本語言語パックの作成には T-Matsuo さんの Winamp v2.91 日本語化キット、
  および、寿限無さんによるパッチを参考に作成しました。
  訳語は T-Matsuo さんによるものです。

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  0xD3E8D081

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